2011年12月31日土曜日

霧箱実験

今、大学生プロジェクトが
いろいろと分かれて
フィールドを行っています。
この日、
相対性理論チームが集まって
霧箱実験をしました!





ところで、
見えないものを見たいとき、どうしますか?
手で触る、匂いを嗅ぐ、影を見る・・・
いろいろ方法はあると思いますが
手で触れないほど
小さなものが見たい場合は?


私たちや
私たちを取りまくさまざまなものは
どんどん小さくしていくと、
やがて分子や原子など素粒子といわれる
目に見えないくらい
小さなものに分割されます。


そして
私たちやモノを構成している粒子以外にも
空中にはいろいろな粒子が宇宙から
やってきているのだそうです。
そういえば、北極圏近くに見えるオーロラも
宇宙から飛び込んでくる素粒子ですね。


その粒子、
もちろん目では見えないけれど
その存在を確認できるのが、大学生プロジェクトの
相対性理論チームが、この日やった「霧箱実験」です!


低温にした箱の中を、アルコールの霧で過飽和状態にすると
その空間を通った素粒子が見えるというワケです。
素粒子が見えるというのではなくて、
素粒子が通った軌跡を見ているワケですが・・・。


*実験キッドでは
この円筒の霧箱の中に
α粒子を飛ばすしかけがあり
アルコールの霧が
いい状態になると
その軌跡が見えるのです。








下の動画では、実験中の様子が見れます。
(実際皆には見えたのですが、
動画には映っていませんでした、残念。)


光の当て方や霧の状態で、
見えたり見えなかったりするのですが
頭でわかっていたつもりの素粒子の軌跡が
実際に目で確認できたときの感動は、
結構なものです、ほんとに!



何年か前にノーベル賞を受賞した
小柴さんがやっていたカミオカンデは
この霧箱キッドの何倍もの大きな
バージョンなのかな?とか、
南部先生(トラカレシニアフェロウ)が来日されたときの
「質量の起源」の講義のことを思い出したりしました。



霧箱の中で行われていることがわかっている子、
わからないけど、
なんだかすごいものを見たと携帯のカメラを構える子
さまざまな大学生たちでしたが、
和気あいあいと楽しく実験は終了しました。
まだ参加したことのない高大学生もぜひ、
相対性理論チームをのぞいてみてくださいね。

video

https://www.facebook.com/minako.chiyoda?ref=tn_tnmn

 ↑ 本当はこんなふうに見えるそうです。

『量子力学の冒険』1章73ページあたりにも
この実験のことが書いてあるので読んでくださいね。

また、アインシュタインの相対性理論は
トラカレの「04紀要」にも載っています。
ぜひ読んでくださいねー。

2011年12月26日月曜日

ひっぽしんぶん21号「ハードルは存在しない」中国語版

障礙不存在

言語交流研究所Hippo家族俱樂部代表理事

                     榊原 陽

試聽7國語CD後,就有人能跟著唱歌,跟著說流暢的語言,這是HIPPO入會後不到3個月的事。真是令人吃驚啊!啊,等等!對人類來說,應該是沒什麼人是特別的。自然是不會製造特別的事,我也是跟其他人一樣的人類,所以我才會被剛才說的Hippo那些人感動,被他們激勵啊!

人類成長為大人後,多少會變成自製跨欄或障礙的名人。例如,障礙1:在人前說話時,多少也要等到會說一點後,才敢在人前試著說說看;障礙2:如果發音變得再好一點…;障礙3:多少知道一點文法…;障礙4:多少知道一點意思後…;障礙5:如果能讀文字之後…。但,小孩子並不會這樣自我設限。

在美國的公園裡,小孩子們在玩耍之間,數個月過去後,誰都會自然而然地說著四周的英語。韓國公園裡的小孩子也是,幾個月過後,誰都能說著四周的韓語,這是理所當然的事。小孩子在這數個月間,隨機吸收到的語言情報,數量是非常有限的吧!但從未練過發音的他們,卻能像美國人、韓國人說得一模一樣,明明是一個文法也不知道,卻不會犯語言上的一些基本錯誤。

對著從公園玩回來的小孩,相信沒有母親會這樣問他們,「有盡力做到嗎?」、「今天記住了些什麼單字嗎?」。而是「開心嗎?今天跟誰玩了呢?」,應該是問這些不是嗎?在視為理所當然的事裡,其實卻潛藏著語言的本質。

在說著那些語言的環境裡,誰都能跟著會說那裡的話,這就是自然語言。要特地去學之後,才會說那個語言,我想人類間並沒有這種事吧!但這道理套在外國語之後,卻被推翻。面對自然界中不存在的跨欄,卻一心一意地去製造,就因為辦不到,所以才自築「做不到」的障礙。

Hippo每週有4或5天的懇談會,在那裡,HIPPO成員及研究員們互相聽取對方的經驗,就算是參加相同活動的成員們,一談起各自的經驗,就有各式各樣的不同體驗。即使每次來的都是同樣的成員也一樣,如果來100次,也有100次不同的經驗可以聽。正因為大家都是相同的人類,如果傾耳聆聽,在「這樣啊!原來如此!」等感嘆中,相信都可以聽到語言的本質。障礙,不管是在哪都不存在。

2011年12月15日木曜日

ピニャータの歌♪

video





















ピニャータの歌の歌詞を、ティノが書いてくれました。
カタカナも漢字も、ティノが自分で書いたんです~。
すごいね。




















そうそう、
白かったピニャータに色がつきました~!
ファミリーの小学生、中学生、高校生の
女の子たちが、集まってつくってくれました。
割るのが、ちょっともったいないような・・・。

2011年12月14日水曜日

ピニャータをつくってみませんか?

このシーズン、地域やファミリーで
クリスマス会をするところもあるのでは・・・?

私の地域でもいくつかのファミリーが合同で
クリスマス会をします~。
といっても、基本的にはいつものように
多言語を歌ったり、SA!DA!をやったりするのですが。

で、ちょっとお楽しみもあったらなーと、考えてたら
もう何年か前に、メキシコのパティが我が家にホームステイした時
一緒にピニャータをつくったのを思い出しました~。





さっそく、作り始めました。
風船に古新聞を貼っていきます。
のりは、小麦粉を煮て
作りました。











家族からは「ウルトラマン?」とか言われてますが、
れっきとした魚です、これ!






















何日か貼っては乾かしていたら、中で風船が大変なことに・・・。
破裂しそうになってます。こわい~。











新聞である程度の厚さができたら
上に白い紙を貼っていきます。
つるす紐も塗りこんで、準備万端。

魚のしっぽ・・・じゃなくて
尾ひれも
かわいいのをつくりました~。












いよいよ、中の風船を割ります!
といっても怖いので、 息子に割らせました。








中にお菓子を入れて、しっぽをくっつけて下地は完成!
















今週のファミリーで、メンバーの皆と上の飾り付けをしていきます。
どんなピニャータになるか、乞う、ご期待!
ピニャータは、目隠ししながら棒で割りますが、
そのときに歌を歌います♪
この歌は、数年前に我が家にホームステイした
メキシコヒッポのメンバーのアレックスから教えてもらいました。
歌ってみてね。

Dale dale dale
No pierdes del tino
Porque si no pierdes
Pierdes el camino
ya le diste una ya le diste dos
ya le diste tres y tu tiempo se acabo!

2011年12月12日月曜日

de México




video


いま、大分にYL留学中のメキシコのマウくんのためにと
メキシコヒッポの人たちが作った動画です。
2010年日本からメキシコに行ったYear Long生たちや2011年のYL生が到着した様子、
青少年交流、 家族交流でメキシコへ行った日本のメンバーたちもたくさん登場します。
もちろん、メキシコヒッポのメンバーたちも!

まだメキシコに行ったことのない人も、
もう何度もメキシコにホームステイした人も
これを見たら、すぐにでも
メキシコへ行きたくなっちゃいますね~。
¡Vamos juntos a México!

2011年12月8日木曜日

No importa la edad


    







               
                     写真は、榊原さん(左)と、文中に登場する石見さん(中央)

                      Por Yo Sakakibara, Fundador de Club Familiar Hippo

En general, los adultos mayores evaden los idiomas
Hace unos 10 años yo participaba frecuentemente en conferencias de Hippo, en una de ellas conocí a un hombre mayor que se sentó en primera fila para escuchar mejor y prestaba mucha atención.
Es 5 años mayor que yo y en algún momento vivió en Manchuria sin poder hablar chino, desde ese tiempo había deseado estudiar el idioma, por eso inició a participar en las Actividades de HIppo, pero me dijo que no podía entender nada y que tal vez era muy viejo para lograrlo.
Recuerdo que le pregunté si solamente estaba escuchando el chino, entonces le recomendé que escuchara varios idiomas.
Al volver a su casa, puso los discos de Hippo y empezó a escucharlos con muchas ganas. Entonces, notó que al principio cuando escuchaba otros idiomas solo le pasaban por el oído, pero cuando escuchó el chino sintió claramente como si éste le dijera “tu me conoces”. A partir de esto, su desarrollo fue muy notable y logró hablar fluidamente como un chino.
El se llama Shoji Iwami, vive en la ciudad de Kumamoto y algunas veces me visita en Tokio. Ahora puede hablar ruso, inglés, tailandés, y otros idiomas y con mucho afán presenta para mi y otras personas sus idiomas, haciéndolo perfectamente, con el sonido que caracteriza a cada lengua. Esto me sorprende siempre profundamente.
El siempre dice: “Cuando me presionaba y trataba de escuchar con rigidez mis discos, me resultó imposible. Si te exiges hablar exactamente no podrás hacerlo, tienes que disfrutar de escuchar para que poco a poco lo logres”
Hace mucho tiempo el ser humano no pensaba mucho sobre los idiomas por lo que la comunicación se daba fácilmente.
El ser humano se comunica con sonidos exactos que existen con un maravilloso orden, claro y preciso. Los chinos hablan chino, los ingleses hablan inglés y cada uno tiene un sonido especial que puede compartir. Por eso, los chinos tienen su sinfonía del chino y lo hablan cómodamente y sin realizar ningun esfuerzo. Cuando el bebé nace en cualquier pais puede entrar a esta dinámica.
Mi nieto, de 5 meses toma mi puño con su pequeña mano y lo mira con atención. Pienso que mientras me sostiene hay un momento de comunicación. De forma natural, todos los bebés buscan aprender algo y su propia experiencia los hace crecer más rápido.
Dado que el Sr. Iwami sigue este proceso, no puede perderse a pesar de su edad, pues es como un bebé. Cuando aprende de esta forma y cuando su cara se convierte en la cara de un bebé, la comunicación se da.
Cuando los adultos de Hippo tenemos una experiencia para hablar como la de los bebés y compartimos esta experiencia en ese momento vemos como surge el lenguaje humano. Este es el trabajo de la naturaleza y es el camino hacia las ciencias naturales.

2011年12月7日水曜日

さわでぃ~はぁ~!






タイのムックちゃん。日本にホームステイ中に
故郷のタイが洪水で帰れなくなってしまい、
下町地域の佐藤さん宅にホームステイをしながら
ヒッポのインターン生として、しばらくの間、
お手伝いをしてくれました。

もうすぐ帰国してしまいますが、
ヒッポのメンバーの皆さんへと、メッセージです。

2011年12月1日木曜日

Mi Casa Tu Casa ~segundo~

ホームステイの受け入れって、何回目であろうと
ドキドキしちゃいますよね。
我が家も、いろんな国の方を受け入れ、そのつど
出会いが嬉しかったり、文化の違いが面白かったり、
新しく出会うことばにワクワクします。

うちで一番印象に残っているのは
もう何年も前になりますが、インドネシアのカリマンタン州の
州知事ご夫婦が来たときのことです。

我が家のリビングを見て、うちのトイレがこのくらいの大きさと
おっしゃった知事の顔、忘れられませんっっっ(涙~)
お二人にと用意した長男の部屋から
リビングまで10歩も歩かないようなうちなのに
到着後のお茶、食事の時間、そして夕飯後と3回も
ドレスを着替えて、私たちを楽しませてくれたゴージャスな夫人。

びっくりするようなことばかりでしたが、
そんな時、大活躍するのは、こどもたちです。
うちでも、まだ年中さんだった次男が真っ先に知事と仲良くなって
くすぐりっこしたり、ボールで遊んだり、
日本語とインドネシア語でしりとりしたり・・・。
帰る時には、黒くてちょっと強面の知事の顔が
涙でぐしゃぐしゃになりました。

受け入れって、どんな国の人が来ても、ご飯を一緒に食べたり、散歩したり
買物したり、いっぱいおしゃべりして、時には枕を並べて寝たり
ほんとうの家族のように仲良くなれますよね。

そんな受け入れの話をみんなでシェアしたり、
多言語でヒッポの説明にチャレンジして楽しんでいるのが
受け入れ部主催の“Mi Casa Tu Casa”
12/13(火)10:30~13:00 渋谷ヒッポ本部にて行ないます。

受け入れベテランさんも、まだ受け入れしたことない人も、
ちょっとのぞいてみませんか?
冬休みは、とくに韓国青少年が全国に70名来日したり
ロシアの方々が来たりと、受け入れ花盛りです!

2011年11月30日水曜日

上海から

アジア青年多言語合宿に参加したフェロウの岩田章子さんから、ホームステイの様子が届きました。
~~~~~

4年目となる「アジア青年多言語合宿&ホームステイ交流in上海」が今年も、熱く上海で繰広げられました。3泊4日の大湖大学堂での合宿後、上海の家庭へ2泊3日のホームステイがあります。今年は、例年お世話になっているグループに加えて日中文化交流センターを通して大学生や職員の方がホスト家族となってくれました。

私のホスト家族は、日中文化交流センターの上海責任者の張涛さんと奥さんの劉儀婷さんご夫婦。結婚1年目の新婚家庭へヒッポの留学生メンバーで韓国から来ている金恩貞さんと一緒にステイしました。張さんは日本の大学に留学していて13年も日本に住んでいたので、日本語はぺらぺら。みんなの会話は日本語を中心に、中国語、韓国語と自然にスイッチします。

上海でも韓国ドラマが大人気だそう。韓国語の音に引き寄せられるように張さん、劉さんの口から「オプソヨ!」「サランヘヨ!」とドラマのフレーズが飛び出していきます。2泊3日のホームステイ中、みんなでことばの発見がいっぱいでした。張さんは「ボクは韓国語がすぐに話せるような気がする。日本語と似てる音がたくさんあるね」と、金さんや私の話す韓国語を楽しそうに真似します。最後の夜には、私たちが話すフランス語、マレーシア語も一緒に真似して、まるでヒッポのファミリーのような楽しい時間を過ごしました。

「上海にも是非ヒッポを!将来生まれてくる私のこどもにも広い世界を経験させたい!」と熱いエールをいただきました。

2011年11月24日木曜日

会いたかった!会いたかった!会いたかった!Dr. Suzanne

10月24日(月)名古屋国際センターにて
「会いたかった×3 スザンヌさんワークショップ」が
開催されました。

スザンヌさんが、中部に来るのは2年ぶり。
東京や広島、福岡が講演会をする中、
中部ではワークショップという形でスザンヌさんの講義を聞いたり、
ヒッポの多言語活動で見つけてきたことを
スザンヌさんに聞いていただいたり、
また一緒にヒッポの活動も楽しみました。

英語でたっぷり、スザンヌさんの講演も聞けました。
“On Raising Multilingual Children”
                               一緒にSA!DA!も!



ヒッポの研究部門のトラカレで見つけてきた
「5母音」「子音カット」の話や
音は意味の部分も担っているということから、
漢字の「音」から見た意味のグループ分けをした
単語家族の話など、チームをつくってプレゼンし
スザンヌさんに聞いていただきました。



5母音チームでは、自分たちや留学生の5母音を
実際にとってみました。





子音カットのチームは、
楽しいグッズを使って
わかりやすく子音について
プレゼンテーション






音は意味チーム。
「S」は、サラサラ、スカスカ・・・
「N」は、ネチャ、ヌルヌル・・・
「P」は、パッ、ポン・・・など、
音の素にはあるイメージが伴うことを伝えました。



皆の発表を身を乗り出して
聞いてくださっているスザンヌさん。






漢字チームは、
「PAO」という音のグループ、
「包」「宝」「保」などは
大きな意味で
「包みこむ」というような意味を
共通に持っているなど、
音の側から漢字をみてみました。


スザンヌさんは、「ヒッポと出会うたびに、
一人一人の体験が人に影響を与え、
自分の生き方を変化させてくれる可能性を感じられ
人類に対する希望と信頼を与えてくれる」と
話してくださいました。
そして、人間だけが持っている「言語」について、
またその獲得に関する可能性について
講演していただきました。

講演後も約3時間にわたり、質問に答える形で話されていましたが
終始「自然習得」を“immerse”という、より実感の持てることばで
話されていたのが印象的でした。

2011年11月21日月曜日

アメリカ4-Hクラブ夏の交流の様子

ヒッポは創立当初からアメリカの4-Hクラブと交流してきました。
中学生になって、アメリカでの1ヶ月のホームステイは、
その年代で行ける大きな大冒険です。

我が家の息子二人も、中1の時に、
それぞれオレゴン、カンザス州に行ってきました。
そこでの体験が元になって、
長男は高2でYear Longに行ってきました。
中学生の年代で、アメリカの大きさ、広さ、
人間の温かさを感じてくることが
彼らのこれからに彩りをそえてくれていることに、
親として感謝してます。

その4-Hクラブのユタ州が夏の交流ビデオをYou tubeにアップしたそうで、
ヒッポのこどもたちの様子が他団体のこどもたちと一緒に写っています。

http://www.youtube.com/watch?v=L9JlwjyItE0

2011年11月18日金曜日

ベトナム交流報告第1弾



ベトナム交流の話を
一足先に、今日の榊原さん懇談会で、
昨日紹介した岩野さんが報告に来てくれました。






懇談会に集まったのは、いつも「記紀万フィールド」を楽しんでいる人たち。
アジアのことばの音韻変化に超詳しい人たちだったせいか、
「ザ」は南のほうに来ると「にゃ~」みたいにやわらかくなるとか、
ぼ~が、ご~で、いや、の~なのかも・・・とか、
にゃんにゃん、ろーい、お~い・・・(もうすっかりわからなくなってます)
なんて言ってるのを聞くと、
ただ「へ~!すごいもんだ」と思ってしまうんだけど
「そうそう、イチローのあそこにもあったじゃない」と言って
CDのままに歌ってくれると
ベトナム語なんて全然聞いてないようで、
でも、「あ、知ってる、知ってる」という感じになるから面白いです。

いろいろゲットしたと思ってたけれど、
今こうして思い出そうとすると、するすると音が逃げていってしまい、
何も音が残ってないような気もしますが、
きっとまたベトナム語のCDを聞いたら
みんなが言ってたぼ~とか、の~とかのことが
もう少しわかるような気もします。
早くCD聞きたい~!!
いや、ベトナム行きた~い!

追伸
一つだけ覚えているのは、
「きれい」みたいな意味の音が「れっぷ」だと思ってたら
「でぇっぷ」だったという話を聞いて、
うちの子が小さい時、ライオンのことをずっと「ダイオン」って言ってたのに
私には「ライオン」にしか聞こえず
書くまで気がつかなかったことを思い出しました。

2011年11月17日木曜日

パイオニア・ベトナム交流報告が聞きたい!

この秋、パイオニア・ベトナム交流がありました。

ベトナム交流に参加した千葉の岩野さんのメールから、
少しだけベトナムでの様子を・・・

「るんこんの思い出」
村長さん宅にヒッポのメンバーと2人でスティしたのですが
あんミン(ミンお兄さん)と、ちーフェ(フェお姐さん)の
お二人家族。 越南語オンリーです。
自己紹介をした後は、とにかく真似っこ。
ちーフェと一緒に市場行ったりお料理したりしながら、
ずーっと鸚鵡返し。
ご飯を食べるときは「あんでぃ、あんでぃ!!」って言われて
「だんでぃー一郎」の仲間だなと思ったら案の定ヒット。
3杯ご飯を食べました。

あんミンは「もっかいばーぼん」といって4杯目を
「あんでぃ」と言うのだけど
「のーろ~い」(おなかいっぱい)というと
「もっかいばー・・・にゅー」と指の半分を指して、
3杯半食べろというの。
でも、3杯で許してもらったよ。

そして、「ちょーとい茶~」(お茶ちょうだい)
「おんディー おんディー」みたいな、
いちおう会話になってるぞ。

で、るんこん?ですけど。
あんミンが、ご飯の後、私たちに向かって、
だーーーーーっと何か話しました。

今までちーフェとは、何かをしながらだったので、
まあ、鸚鵡返しでも、だいたいわかったのですが、
作業を伴わない会話は、何の話をしているのか????

でも、あんミンが嬉しそうに話してるので
鸚鵡返しして、相槌を打っていました。
最後のほうに「カラオケ」だけわかりました。

で、最後に、「るんこん?」というのです。
「るんこん」って、「そうでしょ?」みたいな感じだと妄想していたから、
なんだかわからないけど、
同意するには「るん!」って言えばいいだろうと思った私。
「るん!」って言いました。
そしたら、あんミンは満足げに笑って話を終えました。

「カラオケ」しかわからなかったんだけど、
きっと、あんミンはカラオケがすきなんだな。それだけわかればいいや・・・。











~~~
わかる音から、どんどん想像を広げてわかっていく岩野さん。
すごく楽しそうですね~。

11/21(月)の榊原さん懇談会(14:00~)で、
そんなベトナム交流に参加した人たちの報告が聞けるそうです。

2011年11月16日水曜日

自然(赤ちゃん)を見てみようWS

自然を見てみようということで、赤ちゃんや来日留学生など、
ことばの習得中の話を聞くワークショップが11/14に
オリンピックセンター(渋谷)でありました。





赤ちゃん連れがいっぱい!
ちびっ子も赤ちゃんも、
お母さんメンバーも、留学生も
多言語をいっぱい歌いました。

この子たちの中で、
私たちの中で、
何が起こっているんだろう・・・。



この秋の家族交流で韓国へ行ってきたお母さんたち。
子どもと一緒に行けて、すごく楽しかったと 皆さん、口を揃えて。
また、交流の報告は別便でご紹介しますね~。

12YL候補生、奮闘の秋

この時期、12YL候補生たちは、面談やSLEPなどを受けている最中ですね。
これからSLEPという子たちは、ファミリーや家で、ヒッポのCDをがんがん聞いて
いっぱい歌って、がんばってくださいね。



←YLの先輩たち、インターン生たちが、
SLEPやEnglishインタビューなど
手伝ってくれています。

2011年11月11日金曜日

Mi Casa Tu Casa

今日は急に寒くなった東京ですが・・・
フェロウラウンジはなにやら賑やかに熱い会が開催されています。



受け入れ部主催の“Mi Casa Tu Casa”。
ホームステイ受け入れ中にあった
あんな話、こんな話・・・
多言語でヒッポの説明にトライ!
ゲストの日本語の面白発見などなど、
受け入れに関する話題で盛り上がりました!

今、タイから来日中のムックちゃんを連れて、
下町地域の佐藤さんも参加。

ムックちゃんに日本語で、「わ」はいつ使うんですか?と聞かれて、
そういえば我が家では誰も「わ」なんてつけて話さないと佐藤さん・・・。

こんな時に、こんなふうに使うのよって教えてあげた翌朝
ムックちゃんが「行ってくるわ」と言って、出かけたそう。
「行ってきますわ」じゃなくて「行ってくるわ」って言えちゃうところがいいですね。

でも、その晩、ご主人が「オレ、もう寝るわ」と言ったところで、
ムックちゃん、ちょっとコンフューズしてしまったとか(笑)

つぎは「~もん」が気になっているそうです。






←佐藤さん(左)とムックちゃん










いろんなことばが飛び交う
受け入れ部の
Mi Casa Tu Casa
今日参加できなかった人は、
ぜひ次回!

2011年11月10日木曜日

岡山の中学生が研修に来ました!

11月9日、言語交流研究所
東京本部に
岡山県の中学生3人が
研修に来ました。


   メキシコ、中国、アメリカ、韓国の
   インターン生たちともご挨拶 →







元祖Year Long 高校留学の母、上斗米やヒッポメンバーの守谷さん(岡山出身)と
自分たちの研究した国際交流についてディスカッションしたり、
ヒッポの多言語活動にチャレンジしたり、
インターン生たちと話したりして、研修をする中学生。



いつも、ちびっ子や
YL準備の高校生たちが来る
本部ですが、
中学生の研修とあって、
またいつもと違う雰囲気に・・・。








この研修は、学校での総合的な学習の時間の
「未来航路プロジェクト」のなかの一つのプログラムとして、
中学校からの依頼で実現しました。
岡山県にある県立岡山操山中学が取り組んでいるこの「未来航路プロジェクト」は、
中高一貫教育の中で、将来の自分がどんな道に進むのか、
将来、進学の先にあるものを見据えてのプロジェクトとのことです。

ヒッポで研修した今回の体験をもとに
中学生の皆さんのこれからの未来航路が楽しみですね!

2011年11月9日水曜日

ケーニン、ヒッポを行く(最終章)

ある時、幼稚園のママ友から、その韓国のお母さんに
化粧品をもらったお礼に、お惣菜をあげたいから
通訳してと頼まれました。
私はそのお惣菜をさして「プレゼント フォーユー」と一言。
日本人ママが「もらったクリームがすごくいい」と顔にクリームを塗る仕草をしたので
「クリーム、ナイス!」くらいを言いました。
こんなことで通訳だなんて恥ずかしいなあと思ってたら、
その日本人ママから「今、なんて言ったの?」って。

もちろん、その人にだってそのくらい言える英語はあるんだと思います。
おそらく私が言ったことぐらい彼女だってスペルも間違えずに書けるはず。
でも、「わからない」と思ってしまえば何もわからない。
相手の言っていることを聞こう、わかろうと思ってたら何となくわかるものなのにな~。

ヒッポに参加してから、いろいろな国の人と会ってきました。


私が5歳の時に比べたら何倍もの外国の人たちに。
おかげで親子ともに
「適当に応える」度胸がついてきたように思います。


ある日、駅のホームで
写真を撮り合っている外国人男性の集団が。
「どこの国の人だろうね」と親子でちらちら見ていたら、
親しげに感じたのかその中の数人が寄ってきて、
息子の肩を抱き、カメラを見ろとジェスチャーをしたのです。
大きな中近東あたりの男性だったのに、
怯えるふうもなくカメラに向ってピースする息子でした。
その堂々とした感じ、さすがだなーと息子ながら思いました。

その息子を置いて一人でファミリーに行った日、
息子より年下の男の子が「ナマステー」とヒンディー語で挨拶をしました。
それを息子に報告すると、「ハムジャンボしかないな」と一言。
次のファミリーでは初めて皆の前で「ハムジャンボ!」とスワヒリ語で挨拶したのです。
ナマステに勝つには、ハムジャンボだなんて・・・、笑ってしまいます。

友人やママ友にヒッポの話をすると「英語だけでいい」とか
「何ヵ国語も無理だし、必要ない」という反応が多いのですが、
親子でできるというところに惹かれて入った私には、そこを説明することができませんでした。

でも自分なりに考えてみると、韓国ドラマにはまれば韓国語、
イタリアでサッカーやってる時にはイタリア語・・・と
旬なことばをちょいちょいつまめる感覚で楽しめるのが自分には合っています。
興味が変わるたびにテキストや辞書を買ったり、習いに行ったりするのは大変です。

英語だと学校で長く勉強していた分、こどもに教えてあげることができる。
お絵かき、食べること、歩くこと、
こどもに親から教えてあげることは沢山あるけれど、
一緒にゼロからスタートできるのはものってなかなかないんですよね。
一緒にできることで、お互いのよいところが見つけられるし、褒め合えたりもします。
こどもだけ英会話のCDを与えていたら「もっとCD聞きなさい」って
がみがみ言うだけの親になっていたかもしれません。
でも今は親の私よりも言える英語があったり、度胸もあったりして
5歳の息子にもリスペクト!
ことばのこと以外でも、息子を頭ごなしに叱ったりすることが
少なくなったような気もします。

それに、今まで私の中には日本語と英語しかなかったから、
比べてできる日本語とできない英語というふうに捉えていました。
でも多言語の環境になったら、ほかのことばがあまりにもわかないので、
話せる実感第1位は日本語、第2位は英語、第3位は韓国語・・・なんて
考えてる自分になっています。
話せないと思っていた英語が、まさかの第2位にランクイン!
ヒッポを始めて、この感覚を手に入れたことで、
私の言語観ががらっと変わりました。(完)

2011年11月7日月曜日

ケーニン、ヒッポを行く(第3章)





← 高校生たちに囲まれて、
いろんなことばを歌うヒデくん。
ワークショップにて。


息子の幼稚園に韓国から来日している子が入園してきました。
お母さんは、韓国語と英語だけで日本語は話せないようです。
初めて身近にそんな人が現れ、嬉しくなった私は
「少しなら韓国語話せますよ、友だちになりたいな」という気持ちを伝えたくなりました。
でも「韓国語が少し話せます」という韓国語が思い当たらず、
少し躊躇したものの、勢いで自己紹介を韓国語でやってみました。

しかも自己紹介が終わっちゃうと、他の韓国語が出てこない・・・。
英語にして話してみたら、とても喜んでくれて、
それからだんだんとことばを交わすようになりました。

その入園初日の帰りのこと。
お母さんがお迎えの時間を間違えて、
こどもが一人取り残されるというハプニングがありました。
何となく気になった私と息子は、彼のお母さんが来るまで一緒に待っていることに。
不安で淋しそうなその子をなんとか笑顔にしたいと思って、
知ってる韓国語を頭の中から手繰り寄せた時
「カイバイボ(韓国のじゃんけん)」と口から出てきました。

言った瞬間、彼は驚いて、次に笑ってくれたのです。
ことばのわからない異国の幼稚園での初日、不安と疲れと心細さの中、
どんなに嬉しかったか想像すると、
韓国語のどんなことばより「カイバイボ」を知っててよかった!と思いました。
幼稚園では、ほかの子にとって韓国語は知らないことばですが、
うちの息子にとっては知ってることば。
ただそれだけのことですが、それだけで接し方が違ってくるのだそうです。
ほかの園児たちにとっては、知らないことは怖れとなって彼を疎外するらしいのですが、
先生から「ヒデくんだけは仲間はずれをしないし、優しく接している」と言われたのです。
息子は、韓国語というものがあって、
それを話す人もいるということを知っていただけ・・・。
でも知っていることって本当に大切だなと実感しました。

息子は、その韓国の子の家に遊びに行くと、当たり前だけど、そこは全員韓国の人たち。
私が一緒だと気を使って、英語や片言の日本語を使ってくれるけど、
息子が一人で遊びに行くと、丸っきりの韓国語らしい。
たくさんの韓国語を浴びて帰ってくると息子からも自然と韓国語がこぼれてきます。
「あっぱとおんまと・・・」と言うので、
私が「あっぱいっそ?おんまいっそ?」と聞くと、
次にはもう意味もわかっているふうに自分で使っているから驚きます。
そんなやり取りを聞く周りのママ友たちからは驚愕の声!

そして、その韓国の友だちとバイバイする時、なぜか息子は「See you tomorrow!」
息子は、これも韓国語だと思っている様子。いつ気がつくのか、ちょっと楽しみです。
(続く)

2011年11月4日金曜日

ケーニン、ヒッポを行く(第2章)

ヒッポに参加し始めて、最初の数ヵ月、CDを聞いても耳に入ってこないし、
聞こえたとおりに口ずさめばいいと言われても、
聞こえないんだもん、口ずさめないと思い始めていました。

息子もヒッポのCDをかけると「止めて」と言い出すし、
わくわくして入ったけど、もしかして失敗だった?!
でもせっかくだから週1回のファミリー(日常活動)は
休まず参加しようと心に決めました。

家ではCDをほとんど聞けないけど、
ファミリーに行くとメンバーの人が言ってることばなら少しは聞き取れるし、
自己紹介も少し言えるようになってきました。


それでも、
ファミリーでやるメタ活(CDと一緒に真似しながら多言語を口にする)なんて
意味あるの?
これをすると会話ができるようになるのかしら?
意味もわからないことばを真似してどうなるの?
出てくるのは疑問ばかりでした。
何を聞いても、意味を知る以前に聞き取れないことばばっかり。

そんな状態だったある日のファミリーで、クリスマスの歌を歌ってたときです。
突然、自分で歌っている歌詞の意味がわかって、
歌ってる途中なのに「きゃー!わかっちゃった!」と思わず叫んでしまったのです。
ヒッポをやってない人は「そんなことで?」と思うかもしれないけれど、
大人になって自分の力で、何かを知る、わかることってすっごく嬉しいことなのです。
そしてそんなことを素直に喜べる自分にもびっくりでした。

一方、息子は、ゲームには参加するけれど、
メタ活が始まると輪から外れて遊んでいるばかりでした。
我が子が、多言語を口にすることを夢見てはいるものの、
無理なのかな~と思っていた時のことです。
お風呂で、壁に張ってある世界地図を見ながら
「いろんなところに行ってみよう」と飛行機の真似をしている息子に、
私は「それがHippo goes over seas.だよ」と。
振り返った息子は目をきらりん!とさせて「そうなの?」と言いながら
一緒に「Hippo goes over seas.」と言ったのです。
初めて息子の口から英語らしきものが・・・。
ちゃんと音がたまっていたんだと安心しました。
息子も、意味がわかった嬉しさもあって、
それをきっかけに、いろんなことばを口にするようになったのです。








韓国語の「ありがとう」は「カムサムニダ」しか知らなかった私。
「コマワ」という言い方もあると知った時、
なんだかかっこいい、皆が知らなそうな感じがとてもいい!と思い込み、使い始めました。
よく考えると、ファミリーでも皆、よく言ってたのに・・・。

ある日、イチロー(ヒッポのストーリーCDの一つ)の韓国語のCDを聞いてたら
「こんばんは」と早口で言うのが聞こえました。
他の物語でも、「いただきます」とか、日本語が出てくる場面があるので、
これにも日本語が出てくるんだ~くらいに思っていました。
でも、どう考えても「こんばんは」と言う場面じゃないのに、しかも何度もあちこちで聞こえます。
どうせなら、もう少し上手に「こんばんは」って言えばいいのに・・・くらい思ってたら、

ある日それは「コマワ」だったことに気がつきました。
なんだ、早口の「こんばんは」じゃないんだとわかった途端、
もう「こんばんは」には聞こえなくて、
どう聞いても「コマワ」にしか聞こえないのが不思議です。
(まだまだ続く・・・)

2011年11月1日火曜日

ケーニン、ヒッポを行く!(第1章)

新宿のメンバー、寒川さん(ニックネームはケーニンといいます♪)の体験談を紹介します。5歳のヒデくんと二人でヒッポを楽しんでいます。

小学生の頃から、ポールニューマンが好きで、アメリカや英語に憧れを抱いていました。中学校から始まった英語も、好きだからか、教科書を何度か読んでいるうちに覚えてしまう・・・、だから将来は“世界に羽ばたく”つもりでいました。そんな私だったのに、高校、大学と進むうちに何故か英語が苦手科目となり、外国人を見ると目をそらす、背を向ける・・・そんなどこにでもいるような日本人になりました。何度となく「やっぱり英会話!」と思い、NHKの英会話の番組を見たり、大学の社会人講座で「パーティ英会話」など勉強してみたりしたのですが、今までパーティなど一度も行ったことがなく、行く予定もない矛盾だらけの私。結局、思い立つ、あきらめる、また思い立つ、を繰り返していたのです。

結婚してこどもができて、ママ友の家でのこと。彼女はドイツ人でご主人はカナダ人ですが、二人とも日本に10年もいるために会話には全く問題はありませんでした。その彼女の家で、彼女が手を離せない時に電話がかかってきました。私が代わりに出ると、なんと英語!この時、私の頭の中で、電話で「ちょっと待って」というのは、あのテキストのあの辺にあったはず・・・と頭の中のテキストのページをめくって、なんとか例文を思い出そうとしていました。結局、何も答えられずに友だちに「英語なの、私だめ~」と変わるしかなかったのです。今から思えば、伝えたいことというより、正解を探していたような気がします。

私の住んでいる新宿区は、公園や児童館で毎日のように外国人親子に会います。どこの国の子で、何語を話すとか全く関係なく遊ぶ息子。「話しかけないで」オーラを出して背を向ける私。このままだと、外国人には背を向けるものと息子が認識してしまうかも・・・。そして私のような英語恐怖症に陥るかも・・・。そうならないためには、誰にでも心を開いて、どんな片言の英語でもぶつかっていく私の姿を見せるしかないと思い始めたのです。完璧な英語よりも、私が変わる必要があると思った頃、ヒッポと出会いました。 (続く)

2011年10月26日水曜日

聞こえるように言っている?!

フェロウやメンバーの方々が、今いろんなフィールドを楽しんでいます。
その中で若いお母さんたちに人気なのが「ベベフィー」と呼ばれる
赤ちゃんのことばのプロセスを見ながら、
自分たちの多言語の習得を楽しむフィールドです。
そのフィールドに参加してる人たちのメールから、
ちょっと面白かったものを紹介します!
~~~

自分の知っている音で、ことばをつくると言えば、
この夏ロシアに行った時のこと7歳のなっぴーは、
初めて望遠鏡でお月さまを見たの。
その報告をファミリーでするんだけど、
「家に、てんかい望遠鏡があってね、お月さま見たの」。
必ず、周りのみんなが
「てんかい望遠鏡?天体望遠鏡?」と突っ込みが入るんだけど
彼女はちっとも気づかないの。

~~~
これを読んで思い出したのは、我が家の次男。

毎週のファミリーでマイクが回ってくるたびに
「じしょこーかいします!」と言って自己紹介するんですよね。
周りの大人が「地所公開しちゃうんだ~」って言っても
「自己紹介でしょ?」と聞いても
「そう、じしょこーかいしま~す」とちっとも気にせず、
何語かで自己紹介を始める。

(ついでに言うと、
次男の自己紹介は、私でもなく夫のでもなく、
兄の言うことを丸っと真似して、
何語であっても
「ボクの家族は、お父さんとお母さんと弟のヒロシとぼく」と言い
必ず、周りから
「じゃあ、おまえは誰なんだ~?」と突っ込まれる・・・笑)

あんなに「じしょこーかい?」なんて
突っ込まれていた間は気がつかなかったのに
いつの間にか、
まるで最初から言ってたかのような顔をして
今では、「自己紹介」と言ってる次男です。

同様に、「おズボン」のことを、「おずんぼ」と
かなり長い間言ってましたね~。

次男の言う「おずんぼ」がかわいくて、
我が家では、しばらくの間、
夫のズボンも、上の子のパンツも、「おずんぼ」で通っていました。
この「おずんぼ」も、保育園に通うようになって「ズボン」ということばを
ゲットしたら、普通に「おズボン」になってしまいました。

こんなことを、つらつらと思ってた矢先のファミリーで
あるお母さんメンバーが、韓国語の自己紹介で
「ポルモンニュン〇〇エヨ」と。

周りのメンバーがお節介を焼いて「ピョルミョンヌンでしょ~」と言っても
彼女は「はい、そうですね、ポルモンニュン・・・」と続けた。
本当はこちらの音のほうが近いのか、
彼女にはそう聞こえるのか、
彼女の口がまわらないだけなのかわかりませんが
こちらも、かわいいから、しばらくそっとしておきます~。

2011年10月25日火曜日

Dr.Suzanne Flynn 来了!

東京で10/18、その後、大阪、福島、広島と講演でまわられて、
おととい東京に戻ってきたスザンヌさん。













そのスザンヌさんを囲んで、ヒッポの理事たちやメンバーとの懇談会が
開かれました。

記紀万フィールドを楽しんでいるメンバーたちが
篠笛を披露したり、
各地での講演会の様子をシェアしたり、
アットホームな雰囲気の会でした。

スザンヌさんと関西、西日本を一緒に回った大和田先生は、
九州の人たちが話す地元のことばを聞いて
「何を言っているのか、全然、わからないんですが
わからないからこそ、すごく韓国語に似てるなーって感じますね」と
九州のことばと韓国語の波が似てることなど話してくださいました。







記紀万フィールドが好きな人たちが、古代中国での笛や、

その音階の作り方を、ペープサートを使って話してくれました。
古代中国や韓国、日本では、易が最先端の自然を読み解くものだと思ってたけど、

音階にも取り入れられているなんて、面白いですよね。























篠笛の名演奏に感激して写真に撮るスザンヌさん。